対象:教育資金・教育ローン
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全く問題ないと思います。
sakusakura様
はじめまして、ファイナンシャルプランナーの及川と申します。
回答に入る前に、私が考えるファンナンシャルプランについてお話いたします。
私の場合、ファイナンシャルプランは「六つの柱」で考えます。
「六つの柱」とは、仕事・家庭・趣味・健康・財産・教養です。
人生にとって重要な「六つの柱」の夢と目標、そして優先順位からファイナンシャルプランを考えます。
sakusakura様ご夫婦の夢・目標の優先順位の上位が、「お子様の私立小学校入学」であれば、チャレンジした方がよろしいかと思います。
数字で分析すると、
・現在の資産負債バランス
・キャッシュフロー
ともに問題ないです。
資産負債バランスは、「(貯蓄+不動産価値+保険解約金相当など)-(住宅ローン残高+その他の借入金)」のことです。資産残高の方が大きく、不安はございません。
キュッシュフローは、「手取り収入-支出」のことです。年収が850万円前後に落ち込んだとしても、小学校の学費を支払ってもプラスになります。
sakusakura様の不安を解消するためにも、一度ファイナンシャルプランを立案されるといいと思います。なぜなら、目に見えない不安を、数値で目に見えるようにし、さらに対策を練れば不安が解消されるからです。
私も今年、娘の小学校受験の年です。親の敷いたレールになるかもしれませんが、家族で力を合わせて目標を達成させたいと思います。
sakusakura様も不安を解消し、是非ご家族で目標を達成してください。
回答専門家
- 及川 浩次郎
- ( 神奈川県 / 税理士 )
- 株式会社スリーアローズ 代表取締役
税理士として、FPとして、経営計画と生活設計を複合的にサポート
お客様が目標を達成されたときの満足感、不安を解消されたときの安堵感を、ともにすることが使命。FPとしてのスキルも活かし、税金のみならず「お金」の専門家として、未来に軸足を置いたコンサルティングに注力。事業も個人もトータルにサポートいたします。
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この回答の相談
はじめまして。30代後半の夫婦と年中の子供と犬がおりますが、年少より私立小学校受験塾に通っておりますが、ここにきてやはり無理なのではと感じております。宜しくお願いいたします。
主人給料総… [続きを読む]
sakusakuraさん (神奈川県/39歳/男性)
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