対象:会計・経理
道廣 和男
ISOコンサルタント
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大変だと思いますが、頑張ってください!
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チェッタさん、はじめまして!
オフィスネッワークの道廣と申します。
元請け会社の社長がお亡くなりになられて大変ですね。
従来の個人事業主を残しておいて、取締役も可能と思いますが、従来の確定申告で問題ない範囲だと思いますが、詳しくは専門家の方にお答えいただくと助かります。
さて、ご主人ともうひとりの方が取締役になられたのですね。ここでシンプルな質問ですが、なぜ、取締役になられたのでしょうか?
会社法の最新版を完全に熟知してはいませんが、取締役が1名でも会社は出来るようになったと記憶しています。
私の場合ですが、自社で社長、1社で専務、1社で取締役、数社で契約審査員又はコンサルタントをしています。役員は全て無給にしており、業務委託として仕事ごとに外注費を受け取ることにしています。
しかしながら、対外的には取締役ですので、社会的責任がついて回り、取締役としての重圧はあります。
可能なら、自社に専念出来るほうが、立場上もシンプルですのでやりやすいと思いますよ。ボランティア気分なら致し方ないですが、経験的には名刺を使い分けるのは、あまり面白く有りません。
例えの問題は有りますが、相手方に上手く利用されるリスクが有るのなら、取締役就任は止めて外注費で協力する範囲の方が楽だと思います。
どうしても取締役を受けるのであれば、試算表に課題が無いか、十分に確認したうえ了解した方が良いと思われます。
元請けの会社に体力が有る会社なら、個人的な信用も増えますが、体力が無ければ不安定要素が増えるだけです。税理士さん等と十分な情報交換をすることを推奨いたします。
ご参考になれば幸いです。
補足
大変申し訳ございません。
お名前を間違って入力しておりました。チャッタさん、失礼しました。
お詫び申し上げます。
評価・お礼
チャッタ さん
道廣様 ご回答ありがとうございます。
やはり、そうですよね。私も取締役の就任は少し不安がありました。外注のままのほうが・・・もう一人の方が、一人じゃ不安だからという理由のようです。
ここはお人よしでは引き受けないよう、注意をしておきます。
ありがとうございました。
道廣 和男
チャッタさん
こんにちは!
この度は評価有難うございました。
なお、取締役は社会的な責任が多く振りかかってきます。
覚悟しての取組なら、ポジションとして悪くはないですが、中途半端なら、よく検討をすることをお勧めします。
(現在のポイント:-pt)
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