対象:矯正・審美歯科
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神谷 忍
歯科医師
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たしかに迷いますよね
はじめまして藤沢市神谷デンタルオフィス 神谷 忍です
当院では、ブラケット&ワイヤーを使用した従来法と、マウスピースを使用する
インビザラインを両方おこなって、良い結果を得ています。
一番大事なのは、診断だとおもいます。
残念ながら文章からは、はっきりした治療方針は判断しにくいです
もし、3カ所のクリニックでとられたデーター、資料、口腔内写真、顔ぼう写真、レントゲン(パノラマ、セファロ)模型これを写真に撮ったものなど、デジタルデターで
いただけるにであれば、メールにて簡単に日本に送る事が可能ですよ
いまはITの時代です。いちど3つのクリニックに相談してみたらいかがでしょうか。
インビザラインもメリットはたくさんありますよ
しかし、あと1年半ですと時間的にきびしいかもしれません
なぜなら、アフターケアーの問題が生じるからです
後戻りした時の対応など日本にもどってからでは、ややこしいです
また費用が発生したり、かえって大変です
もどってから、日本ではじめる手もあるのではと思います
当院でもアメリカにて途中まで矯正されている方の治療をお引き受けしましたが、
いくら、ブラケットとう装置がついていても、矯正治療は装置の値段ではありません
診断、治療、すなわち、セラピーにたいして、費用をいただいています。
ですから、ほとんど1からに近い、費用をいただいてお引き受けしましたし
残念ながら、ブラケットもすべて、つけなおしさせていただきました
参考になさってくださいね
一般的にあと1年半といわれて、本当に親身になってくれる、アメリカのデンティスト
がいれば、いいのですが心配です。どうせ日本に帰っちゃうとか、日本人は文句言はない
訴えないみたいに、それなりにセラミックやインプラント治療をされてくる方も
増えてきました。そのあたりも考えどころかと思います。
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この回答の相談
今アメリカに住んでいる18歳高校生です。
小学校4年生から中学校3年生までずっと矯正をしていました。
ですが、中学校3年生の時右上の歯が1本90度曲がっていると言われ、一回… [続きを読む]
ioriさん (長野県/18歳/女性)
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