対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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多くの保険金は本当に必要でしょうか?
はじめまして、ktsu2741さん。
FP事務所 マネースミスの吉野裕一です
http://home1.catvmics.ne.jp/~you_y/
ご質問の中に多く、保険金は多くて越した事はないと言われていますが、果たしてそうでしょうか?
保険金額が多いという事は、その分保険料も高いという事ですよ。では、今までその分の保険料を貯蓄しておいても良かったのではないでしょうか?
死亡保険というのは、被保険者が万が一、亡くなられた場合に保険金がおりるものです。ですので、契約している保険金はご本人は受け取れないですね。
また、現在加入されている保険は、終身保険という基本の保険に特約として更新型の保障がのっているものです。
まず、ご自身がどういった形の保険に加入されているのか把握されて、本当に必要な保障を準備されると良いでしょうね。
保障を重視される場合も、最近では先進医療に対する保障が準備できる保険も多いです。
介護の保障も、保険会社によって保険金が出る要件が変わります。どういった状態のときに保険金が受け取れるのかも十分把握されて、検討されると良いでしょう。
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この回答の相談
来月 生命保険の更新月を機に同じ日本生命で見直しを検討中です
あまり普段保険に関心なく また新担当者と付き合い浅く
提案そのままの言いなりになるのも少々心配で 短い時間で決めないと
いけ… [続きを読む]
ktsu2741さん (兵庫県/46歳/男性)
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