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対象:ペットの医療・健康

RE:14歳愛犬の尿や便の回数と足腰の弱り、脱毛について。

2010/08/29 09:22
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斜頚(首の傾き)は前庭疾患(中枢性、末梢性)が考えられます。末梢性は外耳炎などの原因でおこります。中枢性は脳炎、脳腫瘍など頭の中に原因があることが考えられます。

14歳という年齢を考えると中枢性前庭疾患可能性が高いと思います。

治療にはステロイド剤などで炎症を抑える必要があります。

肝臓の数値が高くなってきたことは、ステロイド剤を服用しているための可能性が高いと思いますが、超音波エコー検査なども行い、他の可能性も考える必要があります。

毛が薄くなっているのは、ステロイドの長期投与による副腎皮質機能亢進症や甲状腺機能低下症などホルモン性疾患の可能性がありますので検査する必要があります。

副腎皮質機能亢進症の症状には腹囲膨満、多飲多尿、対称性脱毛、皮膚が薄くなる、皮膚の色素沈着、筋肉が弱くなるなど様々あります。

補助用のハーネスなどはストレスにならなければ付けて良いと思いますが、それぞれなので試してみてください。

今の状況で、ステロイド剤をいきなりストップするのは難しいのかもしれませんが、主治医の先生と相談して、ホルモン性疾患の検査を行ってみると良いかと思います。

原因
症状
治療

評価・お礼

hidetomegu さん

お忙しい中回答していただきありがとうございます。
薄毛や多飲多尿などはホルモン性疾患の可能性も考えられるんですね…
皮膚も耳など毛が抜けてしまった所を見ると以前に比べて黒ずんでいるように感じます。
やはり、こちらの方の検査も必要があるのかなと思いました。
ステロイドは切るタイミングも難しいようで、今のところあと1カ月は1日おきに2mgを飲ませ続けてみるというやり方にしました。
その後肝臓の数値等を見る為に血液検査をする予定ですが、諸々の検査なども相談してみようと思います。
色々な可能性を考えて今後の治療の相談等を主治医の先生としていきたいと思います。

(現在のポイント:7pt このQ&Aは、役に立った!

この回答の相談

14歳愛犬の尿や便の回数と足腰の弱り、脱毛について。

人生・ライフスタイル ペットの医療・健康 2010/08/23 05:57

14歳のミックス(マルチーズ×シーズー)の雄。
2年前に脳梗塞に、一時は走り回れるほど回復。1年ほど前から頭の傾きがおこる事があり、傾きの酷い時はステロイドを服用。今年初めに傾き始め… [続きを読む]

hidetomeguさん (神奈川県/30歳/女性)

このQ&Aの回答

頻尿、脱毛などについて 沖田 将人(獣医) 2010/08/23 10:25

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