対象:矯正・審美歯科
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歯列矯正の後戻りと隙間について。
歯列矯正の動的治療期間を終えて保定という安定させる治療に入ったところでしょう。固定式のリテ―ナーの場合、抜歯症例ではその間に隙間が出る場合もあります。歯の大きさやかみ合わせの関係によって自然に空いてくることがありますが、かみ合わせに問題なければそのままということもありいます。しかし、食べたものが挟まったり大きく空いてくるようでしたら取り外しのできる調節可能なリテ―ナーへ変えていただくのもいいでしょう。リテ―ナーはどちらのタイプにしてもとても重要でありますので、調節可能なリテ―ナーへの変更なども含めて担当の先生に相談してみるといいと思います。
ティースアート 矯正歯科
www.teethart.com
www.teethart-ortho.com
回答専門家
- Dr.TSUBAKI
- ( 東京都 / 歯科医師 )
- ティースアート ティースアート代表
米国の最先端ホワイトニングを日々研究、提供しています
日本で最初のホワイトニングサロンを銀座にオープンさせて以来、講演活動などを通して国内のホワイトニングを牽引しています。常に新しい技術を習得することを心がけており、年2回アメリカの審美学会に出席、日本人の歯を白くすることに貢献しています。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
歯科矯正中です、現在ブランケットを外し、下の前歯の裏(6本)に固定式リテーナー(Fixed retainer)を着けています。リテーナーが付いている歯と付いていないすぐの両隣の歯の隙間が約1~2mmぐらい空い… [続きを読む]
tayoさん (兵庫県/38歳/女性)
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