対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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よくある酷いケースです
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- 5.0
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こんにちは、azumayaさん。
本件のようなケースは、残念ながら、珍しいケースではありません。
「知識レベルの差」を悪用した、身勝手な契約です。
平成7年当時は、予定利率2.75%で、現在より1%程度高い契約
で、貯蓄部分については、契約者側にとって有利です。
逆に、有利な契約を「正当な説明を受けずに」中断を余儀なくされてしまった
なら、大問題です。
捺印をしたとしても、「強要された」とか、「契約者側に不利な情報を
恣意的に話さなかった」ことが立証できれば、十分に対抗できると
思われます。
筋道をしっかり立てて、まずは、JAの支店長に訴え、状況によっては
監督官庁、弁護士に相談してみましょう。
評価・お礼
azumaya さん
ご返信ありがとうございます!
当方の気持ちをわかって頂いて大変うれしいです。
担当者が内容について、確認しにくるようです。
ただ「強要された」とか、「契約者側に不利な情報を恣意的に話さなかった」ことを立証することが
できるのでしょうか?
とりあえずは、担当者と話をしてみようと思います。
どうも有難うございました。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
親が私のためにJAの養老生命共済に入ってくれてたみたいで、平成7年に契約をして、(20歳の誕生日の前日)49歳までの30年満期、保険料が13,662円
200万の養老生命共済、2800万の定期特約、1000万の災害給… [続きを読む]
azumayaさん (大阪府/34歳/男性)
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