対象:ITコンサルティング
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Webコンサルタント 営業 採用代行
ITコンサルタント
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費用対効果の分かりやすいものから
■ 求人のWeb化 クライアント事例:人材派遣業
投資コスト
初期費用 100万円
月間維持 20万円
応募効率 300%以上向上
マッチング率 200%向上
応募後面接率 500%向上
有料求人広告の掲出回数減少 年間求人広告費 2000万円→500万円
問い合わせやミスマッチング回避による節減工数 年間△450日/人
採用コスト(半年以上勤続) 50万円→3万円
■ グループウェア導入による社内情報共有効率化
投資コスト
初期費用 0円
月間維持 5000円
電話取次ぎ効率 月間100コール短縮
スケジュール伝達効率 社内メール便の廃止
会議出席率 120%向上
顧客回答待ち時間 平均8営業時間→5営業時間
■ 勤怠管理システムの電子化
投資コスト
初期費用 1000万円
月間維持 50万円
専属事務員2名削減
月締め業務削減 2日/人
■ 営業ウェブサイト(ホームページ開設)
投資コスト
初期費用 50万円
月間維持 3万円
新規顧客開拓 月間5件(営業1名相当)
簡単な質問の減少(電話) 月間100件→30件
営業時間外の問い合わせ
留守電・Fax 月間20件→月間50件
在庫管理・たな卸し効率は現状必要不可欠であると思います。
導入如何は単純に投資力があるかと、システムを導入するに見合った在庫規模があるかのみの判断基準でしょう。
顧客管理・営業支援システムについては注意が必要です。
営業パーソンの入力コストが考慮されていない場合が多く、
業種や平均年齢により殆ど機能していないケースがたくさんあります。
サロンなどの予約自動化についても、システム自体の発展がまだ到達段階にありません。
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この回答の相談
弊社では、メールや書類作成を行うパソコンの利用を除き、IT化というものが全く進んでいません。色々なシーンで、業務効率の改善につながるであろうことは分かっているのですが、具体的… [続きを読む]
All About ProFileさん
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