対象:借金・債務整理
新谷 義雄
行政書士
-
債務整理について
- (
- 4.0
- )
pinky112899さん、初めまして。ファイナンシャルプランナーの新谷と申します。
借金返済が過大で、自己の生計が破綻する前にしっかりと債務整理、返済計画の再プランニング、債務整理後の生活設計と三位一体になっての対策が必要です。
実際の債務整理の場合、自己破産に至る前段階でも個人再生・任意整理・特定調停などの手続きもあり、金融機関、行政などとの協議、和解に際しては専門の弁護士、司法書士との連携が必要ですが、根本的な今後の「返済しながら、自己の生活が設計できるか」などもファイナンシャルプランナーに生活設計を依頼される事をお勧めします。
借金が整理されてもたちまちその後の生計が立ち行かなくなった場合より事態が悪化する可能性があるからです。
評価・お礼
pinky112899 さん
早速のご回答ありがとうございます。
まず、借金を整理するためには、弁護士さんなどに相談するのが必要ということですよね。
そして、ファイナンシャルプランナーさんに、生計の事をご相談にのって頂けるということですよね。
ちなみに、どこへ連絡をすれば良いのでしょうか?
ご返答いただければ助かります。
早々に行動にうつして行こうと考えております。
よろしくお願い致します。
新谷 義雄
ご評価有難うございます。債務整理など法律行為や判断、裁判手続きなどで盛んに「債務問題」で弁護士・司法書士が乗り出しています。着手金や、相談料、解決金など様々ですので、信頼できるご相談先選びが大切ですね。
長い目で生活の再建を図るならファイナンス面でも今後のご計画されるのも一案ですね。
日本FP協会 http://www.jafp.or.jp/
にて、ファイナンシャルプランナーへの相談窓口や、無料相談もしていると思います。FP協会登録の弁護士・司法書士も在籍していると思います。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A