対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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私が個別相談受けた事例を基に!
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I.S様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、I.S様からのご質問につき、私が個別相談受けた事例を基にお応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.私の個別相談者(奥さま)はご主人さま(マンションの10分の5)の持分を財産分与にて取得された事例です。その際に、相談者の年収があることと従来の住宅ローン継承を精神的に嫌っておりましたので借換えと言う方法で金融機関を変更したという理由です。
2.I.S様が財産分与としてマンション(元ご主人さまの持分10分の9)を取得されましたが、その際に公正証書等により離婚契約書で双方の意思を文書で確認されておりますでしょうか?
3.この様な書類が揃って、I.S様のみの年収で残債3,500万円弱の返済が可能あれば、今後のローン金利等を含め他の金融機関へ借換えされることも一方と考えます。
4.但し、住宅ローン減税につきましては原則当初の10分の1の部分と考えますが、詳細は所轄税務署にて確認されることをお勧めいたします。
以上
評価・お礼
I.S さん
ご回答ありがとうございました。事例も提示していただきわかりやすかったです。
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4月に離婚をして、財産分与として3年前に購入したマンションを引き受けることになりました。
ローンは夫名義で民間銀行ミックスローン(3500万円を35年、利率は2.55%と3.31%)を組ん… [続きを読む]
I.Sさん (大阪府/41歳/女性)
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