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対象:住宅・不動産トラブル

小向 裕

小向 裕
不動産コンサルタント

1 good

非常に難しいと理解します。

2010/06/07 16:24
(
4.0
)

初めまして、不動産コンサルタントの小向と申します。

最初の新築住宅の契約の当事者はあくまでも、工務店とのりあき氏との直接的な契約であります。

のりあき氏が購入された不動産(住宅)を自己使用(居住)しようが、転売しようが、賃貸運用しようが、自由です。

しかしながら、契約書や重要事項説明書に記載のあるように、第三者に譲渡した際にはアフターサービス規準は適用とならない旨の記載があるのはごく一般的です。
(私の場合、マンションが多かったのですが。)

ご自身が売主として、売却する際のリスクというのは、当然認識する必要があり、購入した住宅を使用しているのかいないのかというのは、全く何ら影響しません。

中古物件の場合には、当然売主としての責任は負うこととなります。

ご自身が転売された際の、売買契約書や重要事項説明書をどのような内容で作成されたのかや、アフターサービスについての記載内容などについて、どのように買主の方に説明されたのかなどが重要です。

不動産取引にリスクは必ずあるものです。(取引に潜在するリスクを分析して、理解して、自分が納得してからでないと、取引をしてはいけないと私は常に考えています。)

予め、リスクを充分に理解せずに安易に契約を締結しますと、手痛いことがご自分の身にふりかかることがありうるのです。


利用(居住)しているか否かというのは、問題ではありませんので、各種の書類(重要事項説明書やアフターサービス規準書)などに記載されている内容に則したものとなります。


工務店に、転売した第三者に対して、アフターサービスを行うようにしていただく事は、困難であろうかと思料致します。(詳細の書類を拝見していませんので、あくまでも一般論となりますが。)




以上

補足

転ばぬ先の杖

不動産取引は、事前のリスクマネジメントが重要です。(後から気づいたのでは手遅れということにもなりかねません。)

※売買契約書チェックサービスや、個別相談サービスなど以外にも、様々な形で柔軟に対応することは可能です。

ブログ ⇒ http://fanblogs.jp/iimansion/

問題
取引
契約書
売買
住宅

評価・お礼

のりあき さん

ありがとうございます。

小向 裕

小向 裕

のりあき様

評価いただき有難うございます。
不動産の取引というのは、相手があることです。
特に百戦錬磨のプロと対峙する時などでは、事後ではなく事前に信頼できる専門家(プロ)にご相談されることが、リスクをミニマイズできる最善の方法だと思われます。
ご自身が時間と労力をかけて学ぶよりも、専門家にアウトソーシングした方が効率が良いでしょう。

課題や問題点がクリアできるとよいですね。


以上


不動産コンサルタント 小向 裕

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この回答の相談

新築住宅を未入居で転売した時のアフターサービスについて

住宅・不動産 住宅・不動産トラブル 2010/06/07 15:36

工事中の新築住宅(木造3階建)を契約したのですが、事情があって転売する事になりました。完成前に転売先も決まったので、完成時に一旦書面上での引渡しを受け、即日転得… [続きを読む]

のりあきさん (兵庫県/46歳/男性)

このQ&Aの回答

転売されると、アフターサービスの無償提供は厳しいと考えられます 沼田 順(ファイナンシャルプランナー) 2010/06/07 16:08
品格法・瑕疵担保責任・アフターサービス 鈴木 豪一郎(宅地建物取引主任者) 2010/06/07 16:17
新築未入居の転売後のアフターサービスに関して 向井 啓和(不動産業) 2010/06/07 20:19

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