対象:書道・習字
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徳永 美佳
マナー講師
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最終的には、字の形を覚えることで字はきれいに書けます。
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ちょっとした時に、きれいな字を書けると安心ですよね。
鉛筆やボールペンで書く字は硬筆、筆で書く字は毛筆で、道具が違うと運筆という筆運びが違ってきます。また筆も中峰などの大きな筆と小筆では構え方が変わってきます。
ただ、きれいな字はちょっとした形を覚えることですぐに書けるようになります。
一度に全部がきれいに書けるようになるのは難しいかもしれませんが、
いずれかを続けることで、しっかりした美しい字が書けていくと思います。
長続きのコツは好きなことです。
字を書く楽しさ、気持ちよさを知るために、作品を書いてみて緩急取り入れてみるのも良いと思います。
参考に楷書、行書、草書、篆書の四体と小学生の作品の画像を入れました。
作品風に仕上がると、やる気がでます。
まずは初めの第一歩です!頑張ってくださいね。
評価・お礼
ノテ さん
硬筆と毛筆では、やっぱり違うんですね。
かたちを覚えると書けるようになるというのが参考になりました。
作品の画像も、ありがとうございます。
ここまで書けるようになれたらいいな・・・
ありがとうございました!
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この回答の相談
こんにちは。はずかしながら、子どものころから字がきれいではありません。
電話のメモを置くときや、結婚式の記帳など、ちょっとしたときにはずかしい思いをしています。
きれいな字を書きた… [続きを読む]
ノテさん (岩手県/22歳/女性)
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