少々危険な施工です - 福味 健治 - 専門家プロファイル

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少々危険な施工です

2010/06/01 11:36

垂木とスタイロは同じ高さにしないと危険です。
下から垂木に向けてベニヤ板を貼られると、垂木を屋根下地材と新設のベニヤ板で密閉する事になりますが、そこに断熱材を入れられても隙間があれば、そこで結露すると思います。
上に隙間を作っても、下に作っても大差は無いでしょう。
隙間を無くすか、又はベニヤ板を貼るのは止める事をお勧めします。
試しに、ベニヤ板を貼る前にビニルシートか何かを垂木に画鋲で止めて密閉する空間を作ってみて下さい。今の様な寒暖差の激しい季節でしたら、一週間しない内に垂木が蒸れた様な状態になると思います。

スタイロフォームでしたら、40mmと15mmを合わせてお使いになればと思います。また、垂木との間に隙間が出来ると思いますが、そこもウレタンフォームスプレー等で充填して下さい。
ウレタンフォームは衣服に付くと綺麗に取る事が出来ませんので、汚れても良い服で作業して下さい。
また、ウレタンフォームは吹き付けた時点より3倍程度膨らみますので、余分に盛り上がった部分は硬化した後カッターで削ぎ落として下さい。

断熱材
断熱

回答専門家

福味 健治
福味 健治
( 大阪府 / 建築家 )
岡田一級建築士事務所
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木造免震住宅を設計する建築家。

建築基準法だけでは、家の健全性は担保されません。地震に耐える家(耐震)より地震の力を逃す家(免震)が求められています。規格住宅では真似の出来ない、オリジナルな免震住宅をご提案します。全国からのご依頼に応じます。

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この回答の相談

屋根裏の断熱材について

住宅・不動産 新築工事・施工 2010/05/31 22:48

現在、屋根裏収納の為の部屋をDIYしています。
屋根部分に施工する断熱材で悩んでいます。
我が家は垂木と垂木の隙間が320mmです。(高さは55mm)
ロックウールなどの断熱材で幅が合うものがあればと思い… [続きを読む]

弥父さん (埼玉県/35歳/男性)

このQ&Aの回答

重要なことは、空気のリターンを作ることです! 稲垣 史朗(リフォームコーディネーター) 2010/06/01 10:02
効果を取るか、手間を取るか 関尾 英隆(工務店) 2010/06/01 11:18

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